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大綱引のルール

川内大綱引は、一般的ないわゆる綱引きとは異なり、独特のルールで行われます。上方(赤)と下方(白)に分かれ、それぞれ大きく4つの部隊で構成されます。

@太鼓隊
一番太鼓から十番太鼓まで、一列に並んで一斉に太鼓を打ち鳴らします。引き隊は、この太鼓の合図に合わせて綱を引くので、攻撃を指揮する重要な役目です。

A引き隊
綱を引く部隊です。太鼓隊の合図に合わせ、大綱にくくりつけた「引き綱」を一斉に引きます。

B押し隊
相手の陣地に突進してぶつかり合い、敵の体制を崩す部隊です。川内大綱引が“けんか綱”と言われる由縁でもあります。

Cワサ係
綱が相手から引かれ形勢不利となった際に、それ以上引かれないように綱の最後尾にある「ワサ」を、中央の「ダン木」にかけます。

大将、押し大将、一番太鼓

一定時間たつと綱にノコが入れられ、綱の中央が上方にあるか下方にあるかで勝敗が決まります。


※映像は2007年10月13日放送 MBC南日本放送「男たちの大綱〜激闘!日本一の川内大綱引」より引用
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(C)川内大綱引保存会